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東京都郷土料理

2026.07.03 PTA
東京都郷土料理

本日の献立

・深川めし・小松菜の炒め煮

・わらびもち・牛乳

 

【栄養士さんからの給食一口メモ】

今日の給食は東京都の郷土料理「深川めし」です。

深川めしは、江戸時代に東京湾の深川地区で生まれました。この地域は、アサリやハマグリ、アオヤギなどの貝類が豊富に獲れる漁師町として知られていました。漁師たちは、昼食時に手軽に食べられるようにアサリと葱を味噌で煮込み、その汁を白ごはんにかけて食べていました。そのスタイルが「深川めし」の始まりとされています。

現在の深川めしは、汁を「ぶっかけ」するものと「炊き込み」の2種類がありますが、今日の給食では元祖の汁かけ飯タイプでご用意しました。熱々をぜひ召しあがってみてください。

副菜で使っている野菜は「小松菜」です。小松菜は、江戸川区の小松川村に由来し、徳川吉宗によって名づけされたとされています。江戸時代から栽培されてきた伝統野菜であり、現在でもその栄養価とおいしさで知られています。小松菜は特に鉄分が多い野菜です。

しっかり食べて暑い夏を乗り切りましょう。

 

(今月の献立表と給食一口メモは、学校のホームページ『 学校生活 ~給食について~ 』をご覧ください。)

 

今年は、サッカーワールドカップがアメリカ、カナダ、メキシコの3ヵ国で共同開催されています。各国の代表選手たちが日々、熱狂するような試合を繰り広げていますね。

選手たちは、高い競技力を保持するからだを作るために十分なエネルギーや栄養素の補給を行っているといわれています。

みなさんも苦手な食材があるかもしれませんが、強いからだを作るためにバランスのとれた食事を意識するきっかけにしてみてもいいかもしれませんね。