朝日塾メソッド 03

「なぜ?」が
「学びたい!」に変わる。

~好奇心から踏み出す一歩が、一生輝く体験に。
朝日塾のIB探究学習~

News

2026年 朝日塾小学校は、国際バカロレア(IB)ワールドスクール認定校になりました。(県内小学校初)

「やらされる勉強」から、「自ら求める学び」へ。
その転換点となるのが、尽きることのない「探究心」です。

「確かな学力」、そして一生輝く「学び続ける力(アップデートする力)」へ。
この理想を実現するために不可欠なのが、自ら問いを立て、
答えを求め続ける「探究心」という羅針盤(コンパス)です。

中学受験の突破はもちろん、真に重要なのは、
大人になっても「学びをデザインする力」を持ち、自らをアップデートし続けられる力。
朝日塾小学校は、世界基準の教育プログラムでその土台を築きます。

なぜ、「探究学習」なのか?

主体性がなければ、学びは続きません。
「エージェンシー(自ら学びのハンドルを握る力)」を育てることで、 子どもたちは「合格」のその先にある未来まで、自らの足で走り続けることができるのです。

International Baccalaureate

世界が認める教育プログラム
「国際バカロレア」とは?

「自ら学びのハンドルを握る(エージェンシー)」
この理想を確実に実現するための世界標準のメソッド、それが「国際バカロレア(IB)」です。
知識の詰め込みではなく、好奇心から学びをはじめて、行動する力を育てるプログラムとして、
世界150以上の国と地域で導入されています。

The Core of IB

IB教育の核心、
「エージェンシー」とは?

それは、子どもたちが「これを学びたい!」「こうしたい!」と自ら考え、選択し、行動する力のこと。
IBの探究学習では、他者の見方・考え方と自らの内なる声(Voice)に耳を傾け、学び方を選び(Choice)、その結果に責任を持つ(Ownership)状態で学びを進めます。このプロセスこそが「やらされる勉強」を「やりたい学び」へと変え、将来社会で活躍するための「一生ものの学力」の源泉となるのです。

Voice (意見) 他者の声と自らの内なる声に耳を傾ける。
Choice (選択) 学び方や対象を自ら選び、その選択肢を受け入れる。
Ownership (責任) 自分で選んだことに責任を持つこと
エージェンシーを発揮して生き生きと発表する児童

エージェンシーがもたらす「3つの価値」

世界基準の「探究力」

単なる暗記ではなく、「なぜ?」を突き詰める学び。世界中の名門校で認められる、本質的な探究力が身につきます。

自ら動く「主体性」

受け身の学習から卒業し、自ら課題を見つけ、解決策を考える。これからの時代に最も必要な主体性が育ちます。

他者を尊重する「人間力」

「違い」を認め合い、協力してより良い世界を作る。豊かな人間力を養います。

3 Mechanisms

「エージェンシー」を育てる、
朝日塾独自の3つの仕掛け

では、どうやって子どもの「主体性(エージェンシー)」を引き出すのか?
その答えは、教室の中だけにはありません。心を揺さぶる「体験」と「対話」のサイクル。
朝日塾が仕掛ける、探究への入り口をご覧ください。

01
Experience

①きっかけを創る圧倒的な「体験学習」

教室を飛び出し、五感で学ぶ。
本物が、本物の「なぜ?」を生む。

教科書で読む「桃」と、自分の手で収穫する「桃」は違います。
朝日塾小学校には14台ものスクールバス
が常備されており、
思い立ったらすぐに「本物」
に触れに行ける独自の環境
があります。
この圧倒的な機動力が、他校には真似できない
多彩な原体験を生み出し、
尽きることのない探究心の源泉
となっています。

いちご狩り
田植え
芋ほり体験
谷川体験
海の学校
秋探し
桃袋掛け
村田製作所の見学
Infrastructure
探究を支える「圧倒的な機動力」

「思い立ったら、すぐ本物へ」。探究心に火をつける圧倒的な体験学習ができる理由。それは、朝日塾小学校には14コースものスクールバスがあるからです。普段は通学の足ですが、授業となれば「動く教室」に早変わり。 頻繁に校外学習へ出かけられるこの機動力こそが、朝日塾の圧倒的な数の体験教育を実現し、子どもたちの世界を広げているのです。

ズラリと並ぶ14台のスクールバス
02
Cross-Curricular

②思考を深める「教科横断」

知識がつながる!
一つの「問い」を多角的に見る面白さ。

例えば、「海はわたしたちの生活を支えている」
をセントラルアイデアとして、
探究の時間だけでなく、
社会(水産業)、理科(環境)、国語(物語)、図工(表現)など、
あらゆる教科の視点から探究します。
バラバラだった知識が繋がり、
物事が立体的に見えてくる面白さ
を知ることで、深く粘り強く考える力が育ちます。

海と生活 マインドマップ
理科での海洋環境実験
関連する理科の授業風景
社会科での昔の暮らし調査
03
Group Work

③「問い」と「答え」を磨く「グループ学習」

「みんなちがって、みんないい」。
対話が、「問い」を鋭くする。

自分の「問い」を友達に話すと、予想外の視点や新たな疑問が生まれます。グループでの対話は、自分の考えを客観的に見つめ直し、一人ではたどり着けなかった、より本質的な「問い」や意見・アイデアへと磨き上げていくための最高のトレーニングです。

活発なグループ討議
ホワイトボードでのアイデア出し
ペアワークでの意見交換
クラス全体への発表
IB Tools

「心を鍛える」IB教育が、
探究を本物にする

朝日塾の探究学習の根幹には、知識の習得だけではない、IB教育が示す「人間性の育成」があります。
私たちは、優れた探究者であると同時に、心豊かな人間性を備えた学習者を育てることを目指しています。

10の学習者像
(Learner Profile)

IB教育では、子どもたちがどのような人に育ってほしいか、その具体的な姿を「10の学習者像」として世界共通で定めています。これは、非認知能力を育むための、いわば「心のコンパス」です。
私たちは、日々の帰りの会で「今日はどの学習者像になれたかな?」と振り返ったり、行事の目標設定に活用したりと、この「10の学習者像」という人間としてのあり方の「物差し」を子どもたちにインストールしていきます。

10の学習者像
Target: 人間的成長

概念のメガネ
(Concepts)

例えば、「機能」というメガネをかけて世界を見ると、「これはどんな仕組みなんだろう?」という問いが自然に生まれます。「変化」のメガネなら「どうして変わったんだろう?」、「つながり」のメガネなら「これとあれはどう関係しているんだろう?」というように。
このメガネをかけ替える訓練を重ねることで、子どもたちは物事に対する解像度を上げ、多角的に考えるための「問いを作る作法」を自分の中に持つことができるのです。

概念のメガネ
Target: 思考力の深化
Academic Impact

探究が育む「学ぶ意欲」と「確かな学力」

文部科学省の調査データ(①~⑤)が示す通り、探究的な学びに主体的に取り組んでいる児童ほど、各教科への意欲や学力、そして社会を生き抜くための資質・能力において高い成果を出していることが明らかになっています。

文部科学省の調査によると、探究学習に積極的な児童は、算数や国語等の「教科の勉強が好き」と答える割合が高い傾向にあります。自ら問いを立てる経験が学びの楽しさを引き出し、主体的に考える力や、学んだことを実生活に生かす自信に繋がっています

1 「国語の勉強が好きだ」

当てはまる 73.8%
どちらかといえば当てはまる 60.7%
どちらかといえば当てはまらない 45%
当てはまらない 33.4%
※探究的な学習に主体的に取り組んでいると回答した層の内訳
出典:令和5年度 全国学力・学習状況調査

2 「算数の勉強が好きだ」

当てはまる 71.5%
どちらかといえば当てはまる 59.5%
どちらかといえば当てはまらない 45.7%
当てはまらない 38.5%
※探究的な学習に主体的に取り組んでいると回答した層の内訳
出典:令和5年度 全国学力・学習状況調査

資質・能力のポジティブな傾向

3 自分で考え抜く力

課題解決に向け、自分で学び方を工夫し、自ら取り組む主体性が育っています。

「課題解決に自分から取り組んでいる」

当てはまる 93.1%
どちらかといえば当てはまる 82.3%
どちらかといえば当てはまらない 51.1%
当てはまらない 29.8%

出典:令和5年度 全国学力・学習状況調査

4 学びを実生活へ

授業で学んだことを、実生活の課題解決に生かそうとする活用力が身についています。

「学んだことを実生活に生かせる」

当てはまる 92.2%
どちらかといえば当てはまる 82.7%
どちらかといえば当てはまらない 57.4%
当てはまらない 38.2%

出典:令和5年度 全国学力・学習状況調査

5 社会への貢献意欲

地域や社会の課題に目を向け、自分にできることを探そうとする社会参画意識が育っています。

「地域を良くするために行動したい」

当てはまる 91.5%
どちらかといえば当てはまる 84.8%
どちらかといえば当てはまらない 68.3%
当てはまらない 49.4%

出典:令和5年度 全国学力・学習状況調査

探究に取り組む全国の「子どもたちの声」

「自分で決めて、調べて、まとめる作業は、まるで冒険みたいでワクワクする!」

「完成したときは、頭の中がすっきりして、すごく気持ちが良いです」

「みんなで協力して資料を集めたり作ったりするのが、一番楽しい時間!」

「調べたことが本当の生活で役に立つと分かったとき、勉強して良かったと思った」

出典:文部科学省「質の高い探究的な学びの実現に向けた新たな枠組み」資料

Voice

朝日塾の子どもたちに訪れた変化

「本当にうちの子が変わるの?」そんな不安をお持ちかもしれません。
しかし、家庭での何気ない会話や行動の中に、確かな成長の芽は現れています。
保護者様が実感した、驚きと喜びの声をご紹介します。

保護者 低学年男子の保護者様

"息子はもともと昆虫が好きなのですが、以前は図鑑を眺めるだけでした。探究学習が始まってから、『なんで夜行性なの?』『なんでツノがあるの?』と質問攻め。今では飼育日記をつけながら『ぼくの研究』と呼んでおり、口癖が『めんどくさい』から『なんで?』に変わりました。"

(探究心・主体性)

保護者 中学年女子の保護者様

"地域の歴史について調べ始め、情報が足りないと分かると『博物館の人に話を聞きたい』と言い出し、親子でインタビューに行きました。最初は恥ずかしがっていましたが、最後は自分で考えた質問をぶつけていました。途中で投げ出さず、粘り強くなりました。"

(やり抜く力・行動力)

佐久間先生

佐久間 先生

探究学習担当 / PYPコーディネーター

"子どもたちに『適切な問い』を『適切なタイミング』で与えると、勝手に自分たちで学ぶようになります。探究学習で大切なのは、そのスイッチを入れること。一度アンテナが立てば、子どもたちは教室を飛び出し、自らの力で世界を広げていきます。"

「探究心」が
「学ぶ姿勢」を変え、
未来を拓く

「やらされる勉強」から、「やりたい学び」へ。
この根本的な姿勢の変化こそが、
中学受験の突破はもちろん、その後の人生においても、
自ら問いを立て、新たな価値を創造し続けるための
羅針盤(コンパス)となるのです。

「理想」を「現実」にするための、具体的なロードマップ。

それが、創立45年以上の歴史と革新が融合した「朝日塾メソッド」です。 「英語」「受験」「探究」「非認知能力」の4つの特徴が、お子様の可能性を最大化させる独自の教育システムをご紹介します。