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【PYP×生活】折り紙で作る七夕飾り

2026.06.26 2年生
夢中で作っている様子1
夢中で作っている様子1

もうすぐ七夕です。
 今週の生活科の授業では、
七夕に向けて、折り紙の飾り作りに挑戦しました。

「こうしたい!」を
形にする自由な発想が見られました。

今回は、 「自分が思う七夕のイメージ」を、
折り紙を折ったり、切ったりしながら
自由に表現することに挑戦しました。

「折り紙をこう折ってから切ると、どんな形になるかな?」と、
完成形を想像しながら
手やハサミを動かしていきます。
 「ジャバラに折って切ると、天の川みたいに長くつながるよ!」

これまでの生活経験や工作の記憶(既有知識)
総動員させながら、自分なりに「特徴(Form)」
思い浮かべて追い求める子どもたち。
まさに、頭の中のイメージを実際の形へと
「転移」させていく、
きらきらとした時間が流れていました。

制作が進む中で、
素敵なシーンがたくさん見られました。
折り方や切り方のコツを掴んだ
“職人”のような子どもたちが、
自然と周りの友達に教え始めたのです。
「ここをこうやって残して切ると、
バラバラにならないでつながるんだよ」

これは、自分の学びをクラス全体に還元するという、
子どもたちなりの「責任(Responsibility)」
のアクションの現れなのではないでしょうか。

先生に言われて手伝うのではなく、
「友達と一緒に素敵な七夕飾りにしたい」
という思いから、
自然とATLスキルの
コミュニケーションスキルや社会性のスキル

発揮していました。

できた子が優しく教え、
教えてもらった子が「今度は自分が!」と
また別の子に伝えていく。
教室の中に、
温かい「探究の循環」が生まれていました。

単に「七夕の飾りを作った」という結果だけでなく、
 「自分で考えて形にする楽しさ」と、
「仲間と協力して高め合う喜び」。
この2つの大切な学びが、
子どもたちの心の中にしっかりと
芽生えていることを実感させてくれる授業となりました。

「おうちでもしたい!」
「来週もしていい?」
子どもたちからこのような言葉が聞こえてきました。
意欲的に取り組んでくれたことが読み取れます。

子どもたちの手によって、
教室がどんなに鮮やかな天の川で彩られるのか、
今からとても楽しみです。


 
夢中で作っている様子2
夢中で作っている様子2
できた!1
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できた!2
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