現在、2年生は、 「Unit 1:私たちは自然のめぐみの中で生きている」 にも取り組んでいます。 子どもたちが一人ひとり自分の植物を 大切に育てる活動を続けています。 実は、児童が苗を植えた時に、 もう一つの「探究」がスタートしていました。 それは、「正体のわからない7種類の種」 を同時に植えていたのです。 植えた当時は、 種の形や色、大きさをじっくりと観察し、 「これ、なんの種だろう?」 「丸くてちっちゃいから、、、」と、 「特徴(Form)」から 自分なりの「視点(Perspective)」で 一生懸命に予想を立てました。 あえてその場では結果(答え)を教えず、 ワクワクを土の中に埋めたまま、 今日まで大切に育ててきたのです。 あれから数週間が経ち、 土からは立派な苗が成長してきました。 そこで今日の授業では、 いよいよ待ちに待った 「答え合わせ」の探究活動を行いました。 今回の探究のポイントは、 PYPの鍵となる概念である「特徴(Form)」、 そしてATLスキルの「思考スキル(創造的思考)」です。 子どもたちは、自分が毎日お世話している お馴染みの野菜の苗と、 謎の種から育った苗を、 じっくりと「比較」し始めました。 目で見える形だけでなく、 「触り心地」という五感を使った 「特徴(Form)」の分析から、 隠された答えを導き出そうとしていました。 ただの「クイズの答え合わせ」ではありません。 「Form」から仮説を自分たちの力で立てていく、 立派な探究のサイクルがそこにはありました。 先生から答えを教えてもらうのを待つのではなく、 植物が放つ小さなサイン(Form)を 見逃さずに自分たちで正解にたどり着きました。 自分で植えた苗と種が育ち、 自分の手と目でその正体を解き明かす。 この一連のプロセスを経験した子どもたちは、 自然のめぐみをより身近なものとして、 さらに深いレベルでセントラルアイデアを 理解し始めています。 経験、比較、五感をフルに使って学びを深めていく 2年生の子どもたち。 これからどんな風に自然の不思議を解き明かしていくのか、 これからの探究活動も本当に楽しみです。
現在、2年生は、
「Unit 1:私たちは自然のめぐみの中で生きている」
にも取り組んでいます。
子どもたちが一人ひとり自分の植物を
大切に育てる活動を続けています。
実は、児童が苗を植えた時に、
もう一つの「探究」がスタートしていました。
それは、「正体のわからない7種類の種」
を同時に植えていたのです。
植えた当時は、
種の形や色、大きさをじっくりと観察し、
「これ、なんの種だろう?」
「丸くてちっちゃいから、、、」と、
「特徴(Form)」から
自分なりの「視点(Perspective)」で
一生懸命に予想を立てました。
あえてその場では結果(答え)を教えず、
ワクワクを土の中に埋めたまま、
今日まで大切に育ててきたのです。
あれから数週間が経ち、
土からは立派な苗が成長してきました。
そこで今日の授業では、
いよいよ待ちに待った
「答え合わせ」の探究活動を行いました。
今回の探究のポイントは、
PYPの鍵となる概念である「特徴(Form)」、
そしてATLスキルの「思考スキル(創造的思考)」です。
子どもたちは、自分が毎日お世話している
お馴染みの野菜の苗と、
謎の種から育った苗を、
じっくりと「比較」し始めました。
目で見える形だけでなく、
「触り心地」という五感を使った
「特徴(Form)」の分析から、
隠された答えを導き出そうとしていました。
ただの「クイズの答え合わせ」ではありません。
「Form」から仮説を自分たちの力で立てていく、
立派な探究のサイクルがそこにはありました。
先生から答えを教えてもらうのを待つのではなく、
植物が放つ小さなサイン(Form)を
見逃さずに自分たちで正解にたどり着きました。
自分で植えた苗と種が育ち、
自分の手と目でその正体を解き明かす。
この一連のプロセスを経験した子どもたちは、
自然のめぐみをより身近なものとして、
さらに深いレベルでセントラルアイデアを
理解し始めています。
経験、比較、五感をフルに使って学びを深めていく
2年生の子どもたち。
これからどんな風に自然の不思議を解き明かしていくのか、
これからの探究活動も本当に楽しみです。