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4年生 備前焼の学習を通じて

2026.04.28 4年生
A組に配ったワークシートです。
A組に配ったワークシートです。
4年生では、
教科書と「みんなのおかやまけん」という副読本を使って
備前焼の学習に取り組みました。

【学習の流れ】
まず、
家にある備前焼の写真を撮り
「いつ、どんな理由で家にきたのか」
というキャプションを付けて
classroomで提出するという宿題を出しました。

すると
布袋さんやお地蔵さんをはじめ
こちらが予想もできないような
備前焼の写真がたくさん集まりました。
この時点で、
家族と備前焼の会話もでき
興味関心をぐっと持つことができたようです。

つぎに
教科書と副読本の中にある「問い」を
みんなで洗い出しました。
この「問い」が学習のポイントだよ
と伝えました。
そのうえで
その「問い」の答えは、
教科書か副読本に載っているから
教科書に答えがない「問い」を作ろう!
とみんなで「問い」作りをしました。

とても面白い「問い」がたくさんありました。
・なんで贈り物に備前焼が使われるのだろう
・家にある備前焼は何円くらいするんだろう
・この備前焼は、いつまで壊れずに使えるんだろう
といったものがありました。

その上で
ここまでで出た「問い」をAIに分類してもらいました。
(下の写真を参照ください。)
分類された「問い」の切り口は
・備前焼と時の流れ
・備前焼と場所
・備前焼の作り方と材料
・備前焼の特徴
・備前焼と人
・備前焼の価値と使われ方
といったものです。
(分類はクラスによって違いました。)

この分類を基に
グループや個人で調べ学習をして
今日、発表会をしました。

ゴールデンウィーク明けには
実際に窯元に出向き
土ひねり体験をしてきます。

4年生は、
社会の時間で物を見つめる切り口(概念)の型を学んでいるのです。
このあと
上の分類の「備前焼」の部分に別のものを入れることで
探究学習を進める予定です。

四季の行事や物にアプローチするのですが、
一度備前焼でやっている型で
(下記の「  」にいれるかたちで)
学習を進めていきます。
【切り口の型】
・「   」と時の流れ
・「   」と場所
・「   」の作り方と材料
・「   」の特徴
・「   」と人
・「   」の価値と使われ方

さあ、調べたり、感じたりしたことが
どうまとまるのか?
乞う!ご期待!
4年生 備前焼の学習を通じて
4年生 備前焼の学習を通じて
4年生 備前焼の学習を通じて