青森県郷土料理Blog

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2022.06.14

[PTA] 青森県郷土料理

本日の献立
・バラ焼き   ・けの汁
・ごぼうとレンコンのサラダ
・白飯  ・りんご ・牛乳
 
今日の給食は、青森県の郷土料理でした。
青森県は本州の最北部に位置する県で、江戸時代から本州と北海道をつなぐ玄関口として発展し、現在では青函トンネル(全長53.85㎞)によって北海道函館市と直接結ばれています。北は津軽海峡、西は日本海、東は太平洋と三方を海に囲まれ、また奥羽山脈が県内を二分しているため、津軽地方・南部地方・下北地方の三つの地域が存在し、それぞれの土地の気候、歴史、文化に基づいた独自の食文化が築かれてきました。
 
今日のメインの「バラ焼き」は、牛バラ肉と大量の玉ねぎを、甘辛いタレにからめて焼いた幅広い年代に好まれるソウルフードのひとつです。戦後、青森県三沢市で誕生。十和田市に伝わり、現在は「十和田バラ焼き」としてブランド化し、十和田の町を盛り上げているそうです。
副菜の「けの汁」とは、『粥の汁』がなまったもので、お米が貴重だった昔、山菜や野菜をお米に見立て細かく刻んで食べたのが始まりで、こちらは津軽地方発祥のご当地グルメです。具材を細かく刻むので、苦手な野菜があっても食べやすいですね。
そして、青森県といえば誰もが一番に思い浮かべる「りんご」がデザートでした。
りんごは世界中にたくさんの種類があり、青森県内では約50種類あるそうです。そして国内生産量は60%を占めダントツの1位です。りんごは低温で甘みが増すという性質を持っているため、暑い季節は冷蔵庫に入れて冷やして食べるのも良いですね。
(詳しくは、学校のホームページ、学校生活~給食について~給食一口メモをご覧ください。)
 
自然に恵まれた青森県には、十和田湖や奥入瀬渓流、白神山地などの絶景スポットが多く、春には弘前城の桜、冬には八甲田山の樹氷や雪景色と見どころ満載です。
そして東北の夏の風物詩「青森ねぶた祭」も魅力的なお祭りです。
どの季節に訪れても楽しめるところですね。