それは、テストの点数では測れない「生きる力(非認知能力)」だと、最新の科学は答えています。 それらは、困難に立ち向かう「やり抜く力」や、仲間と協力する「社会性」などの心の力。 こうした力こそが、将来の成功や幸福の土台となるのです。
そして、この一生モノの力の大部分は、脳が爆発的に成長する幼児期に作られます。 私たち朝日塾こども園が長年大切にしてきた教育の「なぜ?」を、科学的な視点から解き明かしていきます。
テストの点数では測れない「生きる力」が未来を拓く
AIが当たり前になる、20年後の予測できない未来。
そんな時代をわが子が幸せに生き抜くために、本当に必要な力とは何でしょうか?
それは、テストの点数では測れない「生きる力(非認知能力)」だと、最新の科学は答えています。 それらは、困難に立ち向かう「やり抜く力」や、仲間と協力する「社会性」などの心の力。 こうした力こそが、将来の成功や幸福の土台となるのです。
そして、この一生モノの力の大部分は、脳が爆発的に成長する幼児期に作られます。 私たち朝日塾こども園が長年大切にしてきた教育の「なぜ?」を、科学的な視点から解き明かしていきます。
AIの進化やグローバル化など、予測が難しい未来を前に
これまでの「正解」が通用しない時代だからこそ
子育ての“ものさし”そのものをアップデートする必要があります。
ちまたに溢れる子育ての成功体験談ですが、教育経済学の研究によると、実は科学的根拠に乏しいものが少なくありません。 例えば「褒めて育てる」という定説も、データ検証では「褒め方」が重要だと判明しています。
「頭がいいね!」「天才だね!」
「良い結果=自分の価値」と思い込み、失敗して評価が下がることを恐れて、新しい挑戦を避けるようになります。
「よく考えたね!」「最後まで頑張ったね!」
「努力すれば成長できる」と信じて難問にも挑むようになり、結果的に学力を大きく伸ばします。
このように、良かれと思ってかけた言葉が、意図せず子どもの可能性を狭めてしまうことすらあるのです。大切なのは、個人の経験談ではなく、多くのデータによって裏付けられた「再現性の高い方法」を知ることなのです。
出典:中室牧子著「科学的根拠で子育て教育系座学の最前線」より
近年、教育の世界で最も注目されている言葉、それが「非認知能力」です。
これはテストの点数では測れない、いわば「生きる力」のことです。
非認知能力とは、IQや学力テストなどでは測れない、意欲、協調性、やり抜く力、忍耐力、自制心、共感性など、数値化しにくい心の働きや社会的な能力のこと。いずれも、人生を豊かにするために欠かせない、とても大切な力です。
これらは「認知能力(学力)」を支える土台となります。意欲があるから勉強する、自制心があるから遊ぶのを我慢して机に向かう。「非認知能力」が高い子ほど、結果的に学力も高くなる傾向があるのです。
| 認知能力 (IQ・テストの点数) |
非認知能力 (生きる力・心の力) |
|---|---|
|
|
| 数値化できる | 数値化しにくい |
※従来の「頭の良さ」だけでなく、「心の強さ」が重要視されています。
非認知能力の重要性を証明したのが、この「ペリー就学前プロジェクト」です。 質の高い幼児教育を受けた子どもたちと、そうでない子どもたちのその後の人生を40歳まで追跡調査したところ、驚くべき結果が出ました。
※ペリー就学前プロジェクトとは
ノーベル経済学賞受賞者のジェームス・J・ヘックマン教授らが分析した研究。1962年から、米ミシガン州の貧困層の3〜4 歳児123 人を対象に「質の高い幼児教育」を提供し、その後の人生への影響を半世紀以上にわたって追跡調査している。
結果 質の高い幼児教育を受けたグループは、学歴・収入・持ち家率が高く、逮捕率は低かったことが証明されました。
出典:ジェームズ・J・ヘックマン「ペリー就学前プロジェクト」
驚くべきことに、この差を生んだのはIQ(学力)ではありませんでした。幼児期に育まれた「非認知能力」こそが、彼らの人生を成功へと導いたのです。
「幼児期の教育は、人生で最も費用対効果の高い投資である」
ジェームス・ヘックマン教授
(ノーベル経済学賞受賞)
では、なぜ「幼児期」の教育がそれほど重要なのでしょうか?
その答えは、脳の発達にあります。
子どもの脳の神経回路は、8歳頃までに大人の90%以上が形成されると言われています。幼児期は、脳があらゆる刺激をスポンジのようにぐんぐん吸収する、人生でたった一度の「ゴールデンタイム」なのです。
ユニセフの公式見解でも、人間としての土台となる能力の習得に最も適した時期(臨界期)は7歳頃までに集中していると示されています。この時期を逃すと、後から取り戻すのは極めて難しいということです。
この取り戻すことのできない、かけがえのない幼児期に
子どもがどんな環境で、どんな経験をするか。
それが、その子の「生きる力(非認知能力)」の土台を形作ります。
だからこそ私たちは、この大切な幼児期の教育に
40年以上も前からこだわり続けているのです。
「まだ小さいから」ではありません。「小さい今だからこそ」
子どもの脳と心にとって本当に良い環境を選んであげることが
親にできる最高のプレゼントなのです。
朝日塾こども園には、40年の歴史が培った「生き抜く力」、
AI時代に必須の「本当の学力」、
そして世界とつながる「本物の英語力」を、
日々の遊びと生活の中で自然に育む独自のメソッドがあります。
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