私立幼稚園だからできる働く女性の応援制度
女性がずっと働き続けられる職場にしたい。結婚・出産・子育て・介護など、生活が大きく変わる人生の転機を迎えても
大好きな先生の仕事を続けられるように、支え合って乗り越えられる仕組みづくりに尽力しています。
福利厚生の枠にとどまらない、私立幼稚園だからできる働く女性の応援制度です。
子育てを全力応援
子どもが急に熱を出して休んでも
フリーの先生がカバーしてくれます
時間単位年休OK
時間単位の年休制度があるので
1時間・2時間の有休が取れます
長期休暇が可能
GW・夏休み・冬休みの年3回は
1週間以上の長期休暇があります
制服は無償貸与
トレーナーやポロシャツなどの
制服が毎年支給されます
給食代は園負担あり
園児と同じ給食を食べますが
給食代は園からの補助があります
研修費用が無料
園外での研修や視察・見学など
費用は園が全額負担します
制度の充実と
仲間のサポートがうれしい!
CASE 01
手厚い制度で自己負担は最小限
15年目杉田先生
私立保育園を辞めて子育てに専念し、この園で復職したのですが、先生に手厚い制度が多くて驚きました。 駐車場代、給食代、制服代を学園が負担してくれて、お給料から引かれるものがほとんどありません。 子どもに関わる先生はみんな平等という考えで、非常勤やパートでも、健康診断やインフルエンザの予防接種は学園が費用を負担。 変形労働制で、園の行事や休園日を自分たちで決めるのでGWは1週間以上あり、夏休み、冬休みの年3回は長期休暇が取れます。 平日はしっかり働いて、休みもしっかり取る。生活にメリハリがあって、充実しています。
CASE 02
親子3人で朝日学園に通う毎日
15年目吉岡先生
独身で働き始め、15年の間に結婚して、産休・育休を2回取得しました。子どもを2人とも塾幼に入園させ、今は上の子が朝日塾小学校に通っていて、親子3人で通園・通学・出勤です。 園長や教頭、ほかの先生たちも2人を気にかけてくれるので、安心して働くことができます。子どもが小学校に上がるまでは、年休制度が優遇され、時間単位で有休が取れます。 1時間単位の有休は年40回までOK。子育て中の先生たちは本当に助かっています。先生が自分の子どもを塾幼に入れる場合は、保育料の支援制度もあります。
CASE 03
先輩たちの支えで心にゆとり
6年目森川先生
小1の娘の子育てをしながら、クラス担任を持っています。娘が3歳になる年から塾幼で働き始めたのですが、ベテランの先生たちに助けてもらっています。 子どもが急に熱を出して遅刻や欠勤をすることになっても、任せられる先生がいるので安心です。娘が帰ってくる時間に合わせて仕事を終えるなど、都合をつけてもらえたことも助かりました。 「まだいるの? 早く帰りなさい」と先輩が気遣ってくれ、遅刻して行っても、普段と同じように園児が遊んでいて、園長に「来れたの? 大丈夫なの?」と言ってもらえる心のゆとりがありがたいです。
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