塾小ブログ

塾小ブログ BLOG

愛媛県郷土料理

2026.10.02 PTA
愛媛県郷土料理

 

本日の献立

 ・白飯 ・いもたき ・じゃこ天とひじきのサラダ

 ・手作りゼリー(みかん) ・牛乳

 

 

【栄養士さんからの給食一口メモ】

「いもたき」は愛媛県大洲市の郷土料理です。 約300年の歴史があります。 江戸時代に大洲の藩主が治める地域で、農民たちが収穫した里芋を持ち寄り鶏肉とともに鍋で煮込み、親睦を深める行事「お籠り」の一環として食べられたことが始まりです。 この行事は秋の収穫を祝う意味もあり里芋は親芋から小芋、孫芋へと増えることから子孫繁栄の縁起物としても重視されました。

昭和41年からは観光事業として整備され、河川敷で月を眺めながら里芋鍋を楽しむイベントになっています。

いもたきは里芋、油揚げ、鶏肉、こんにゃくなどをだしで煮る素朴な鍋料理です。 養蚕が盛んであった名残で、白玉団子をゆでて加える風習も残っています。 秋の月見と結びついた河原での宴会は、自然や収穫への感謝を表す行事として、愛媛県の文化に深く根付いています。

そして愛媛名物といえばみかん。 本日のデザートにはみかんゼリーを取り入れました。

 

ぜひご賞味ください。

 

(今月の献立表と給食一口メモは、学校のホームページ『 学校生活 ~給食について~ 』をご覧ください。 )

 

夏の厳しい暑さが遠のき、風の中に心地よい涼しさを感じる10月になりました。 空は高く澄みわたり、木々の葉が少しずつ色づき始める、まさに「秋本番」を迎える月です。 日々の暮らしの中でも、季節の移ろいを豊かに感じられる素敵な時期ですね。

また、10月は移動性高気圧に覆われることが多く日中は「秋晴れ」の過ごしやすい日が続きます。 秋を探しにお出かけをしてみるのもいいかもしれませんね。